宅配ロッカーのメリットとデメリット

どう使う?どう選ぶ?宅配ボックスのメリットとデメリット

色々問題もあるけど、やっぱり便利な宅配ボックス

再配達に必要な労働力は膨大!?

ネットショッピングが一般的になり、宅配業界における人手不足がニュースで話題となっていたことがありました。
国土交通省の試算によると、宅配便の再配達に必要な労働力は年間9万人がフルタイムで働いた場合に相当するといいます。
9万人とはかなりの労働力です。
一部上場の大手企業数社分の労働力になるのではないでしょうか。
このような状態が続けば、宅配便価格の値上げ、配達遅延、引いては一部のネットショッピング業者に対して引き受けを辞退するといったことになるでしょう。
やはり私達も一利用者として再配達を出来るだけ減らす努力をするべきです。
そのための一つの方法として宅配ボックスは有効と言えます。
このような取り組みは社会全体の利益となりますし、利用者として私達が安定してサービスを受け続けることに繋がるでしょう。

デメリットを克服して宅配ボックスを活用!

まず、集合住宅でよくあるデメリット、誤配達については郵便ポストの表札に名前を記入するという対応が考えられます。
名前が悪用されるのが怖いから難しいという場合は、高価なものは直接受け取る、他人に知られたくない荷物についてはコンビニ受け取り又は宅配業者営業所に留め置きをするという方法もあります。
すでに満杯なって使えない事が多い場合には、まずは管理組合に相談してみましょう。
マンションによっては一定期間が経過すると廃棄する等の対応をしているところがあります。
次に戸建住宅におけるデメリットですが、宅配の品以外の物を入れられてしまうといったいたずらを防ぐことは難しいでしょう。
宅配業者によっては鍵を預かってくれたり、暗証番号を控えてくれたりといった対応をしてくれるところもあるようです。
ある程度の期間お世話になっている、信頼できる業者であれば、このような対応を取るのが一番確実といえるでしょう。


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